第4話「金色の糸はつかのまを切り裂く」

「GOSICK -ゴシック-」 第4話「金色の糸はつかのまを切り裂く」の感想です。
雷おこし食べたくなった。

九条が冤罪で逮捕。ヴィクトリカの推理で助かる。


そのとき見たもの、そのとき考えたことをおしりの穴まで正直に詳しく話してみたまえ。

嫉妬するヴィクトリカ可愛いけど喧嘩になってしまう。

また転入生。今期何人目だよ！！？

明らかに怪しい。ワイヤー殺人の怪我？

先生の頼みで葬儀の準備をしに移動。

ギャー！胸にはサクラソウ（花言葉:永遠にあなたと共に）

何かを思ったアブリル。その本は何なのか？

春に来る死神の評判は更にダウン。ヒドイ。

九条はヴィクトリカと仲直りしようとする。

↓以下本編
雷おこし食べるヴィクトリカうおーー！！！
↑本編ここまで

やはりヴィクトリカには話しかけないドリルことグレヴィー警部。

事件のほぼ全てを推理したヴィクトリカ。

「女の想いはかくも深くつよいものなのだよ」
「灰色狼の分際で」

ヴィクトリカの母親関係のことかな？

ヴィクトリカ、君はいったい？

最後はアブリルで。

次週予告。なにこの可愛い生物。


今回はまぁ普通ですかね。
もっとアブリルに嫉妬するヴィクトリカを見たかったんですが。
まぁ雷おこしを食べるヴィクトリカが可愛すぎたので良しとしますか。
なんかあまり感想を書くことが無かった第４話でした。