第11話「あの夏に咲く花」

お久しぶりです！！

早速ですが

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 第11話「あの夏に咲く花」の感想です。
ご視聴の際はハンカチ片手にどうぞ

本間家も救われたようでよかった。

鶴子の気持ちに気付いてないゆきあつ…ありえないだろ！！笑

ぽっぽの過去も明らかに。これは辛かっただろうなぁ。近藤さんの熱演もやばかった。

超平和バスターズのみんなに会うことでじんたんも元気に。お父さんも凄くいい人。


あなるがキッカケで笑いも。いつの間にかみんな昔のようにあだ名で呼ぶように。ゆきあつがリーダーと呼ぶところは熱かった！

めんまの願いも明らかに。他人の願いが自分の願いなんて、めんまらしくて素晴らしい。


動かない腕で書いたみんなへの手紙。

も～い～か～い！！


みんなめんまを認識できるように！個人的に１１話最高のシーン。ED曲の曲調が変わる瞬間が鳥肌モノだった！！


今度はちゃんとお別れしたいめんま。


大好きだ！ありがとう！


小さいころを思い出し、重ねるめんま。個人的に１１話２番のシーン。


みんなともっと一緒にいたい、でも生まれ変わるため別れを選ぶめんま。


み～つけた～！


せっかくじんたんに会えて、みんなにも認識されるようになったのに…めんまは本当にいい子だ。


最後はOP曲「青い栞」でエンディング。


さいっこぉぉぉぉっ！！！！！！！！！！
泣きましたよ本当。前半から怪しかったけど「secret base ～君がくれたもの～（10 years after Ver.）」が挿入歌で流れてからはマジで涙腺崩壊しました。
個人的にはめんまはあまり好きではなかったけど、最終話で大好きになってしまいました。本当に優しくて強い子なんだなと思いました。
若干中だるみしたし、１０話の時点でかなりの量の伏線未回収だったので最終回は不安でしたが、見事にまとめて最高の最終回でしたね。

個人的には忙しくて今期アニメ観れてなかったけど、このアニメだけは最後まで全部観ました。
本当に観続けて良かった。ありがとうございました！！！